月別アーカイブ: 2021年2月

共同配送とは?業者の課題やコンビニや食品メーカーの事例などご紹介いたします。

現在の物流業界では、ドライバーの不足やCO2削減をしなくてはならない状況になっており、配送コストの削減を求められています。従来通りの配送ではなく新たに注目されている配送の方法が「共同配送」です。今回は共同配送についてご紹介いたします。

共同配送とは

共同配送とは、複数の業者が連携をし、従来の1つの企業につき1つのトラックで輸送する方法ではなく、複数の企業の商品を1つのトラックで輸送するという方法です。この配送方法を導入することで、不足しているドライバーの問題や、トラックの運送回数が減ることでCO2の排出量の減少に繋がるといった現在の運送業界での問題点を解決ができると注目されています。

ECサイトを運営する際に、共同配送を導入することは企業や物流業界だけでなく顧客にとっても有益な仕組みとなっています。
輸送に掛かるコストが減るため配送料の値下げができます。また、より効率よく輸送することで配送料0円が実現するかもしれません。「共同配送を導入している企業」ということで顧客に購入のインセンティブを与えられる可能性があります。

共同配送に適している商品とは

共同配送は便利な輸送方法ですが、商品の種類によって適している場合と適していない場合が存在します。そこで適している商品や注意点を解説いたします。
共同配送に適している商品は以下のような特徴を持っている商品です。

共同配送に適している商品・輸送の回数が多い
・1度で大量に積むことができる
・形が一定

これらの特徴を持つ商品は日用雑貨や医療品、食品のように消費されやすく、形が一定なものが多いです。また、輸送が繰り返し必要になる商品です。これらの商品を取扱っている場合には共同配送を利用することを視野に入れましょう。

逆に上記の特徴に当てはまらない大きく形がいびつな商品を扱う場合には共同配送を効率よく利用することが難しいです。

共同配送における業者の課題

共同配送にもメリットだけでなくデメリットも存在しています。業者の課題についてご紹介いたします。
共同配送における業者の課題・追加の受注が難しい
・共通のシステムが必要

共同配送は複数の企業で1つのトラックを利用するため、追加で荷物を載せることが難しいです。そのため追加で注文を受けた場合に購入した商品を届けるまでに従来の配送方法に比べて時間がかかりすぎてしまうという問題があります。

共同配送を導入することで従来の各企業で利用していた管理システムや追跡システムを利用することができません。そのため新たな共通システムの導入を行わなくてはならない点も業者の課題となっています。

共同配送の追跡方法

複数の企業が1つのトラックに各社の商品を載せるということで自社の追跡サービスを利用することができません。そこでヤマトシステム開発が提供しているサービス「Y-Track」を利用することで簡単に共同配送を導入することができます。

共同配送を行っている企業事例

実際に共同配送を行っている企業事例をご紹介いたします。

共同配送の事例①コンビニ大手3社

大手コンビニ3社の「セブンイレブン・ジャパン」「ファミリーマート」「ローソン」が共同配送を導入する実験を行いました。コンビニは私たちの生活に欠かせない施設となっており、安定した商品の輸送が欠かせません。そこで持続可能な運送システムを実現するためにコンビニ3社で共同配送を導入し輸送の効率化の意図がありました。

共同配送の事例②Uber Eats

オンラインフードデリバリーのUber Eatsでも共同配送を導入しています。共同配送を行うことで配送料を0円にするというサービスがあります。1人の配送員に2つの店舗で商品を受け取り配送するというサービスで、時間がより掛かってしまうという点がありますが配送料が無料になる点や配送者の人件費削減が見込めます。

食品業界の共同配送

食品業界では2019年1月から九州エリアで食品メーカー6社で共同開発を開始しました。各社の輸送の拠点を1カ所に集結させることで配送回数はさらに減らすことができ、各社の管理システムと連結し物流情報を一元化することで在庫管理や配送車両の手配などの効率化が見込めます。
また、この食品メーカー6社では、食品企業物流プラットフォームの構築し持続可能な物流体制の強化を目指しています。

共同配送を行っている英語対応可能な企業

グローバル化が進んでいる現在では日本語だけでは取引を行うことに問題が発生する場合があります。そこで共同配送を導入している運送業の企業の中でも英語対応可能な企業をご紹介いたします。

共同配送を行っている英語対応可能な企業①ヤマト運輸

ヤマト運輸は佐川急便と共同配送を始めました。ヤマト運輸は英語の対応だけでなく、中国語での対応も行っています。多言語での受付を行っているため日本語に不安がある方でも利用ができます。

共同配送を行っている英語対応可能な企業②日本通運

日本通運も多言語によるサービスを提供しています。多言語での受付によって日本語に不安がある場合に利用できるだけでなく、日本国内でも共同配送支援システムを提供しています。
日本通運はまるで自社システムのように運用ができることを謳っているシステムとなっているため新しくシステム開発や導入が難しいけれど共同配送を導入したい場合にご一考いただけます。

まとめ

いかがだったでしょうか。共同配送を導入することで配送に掛かるコストを削減することで企業だけなく顧客にとってもメリットがあるため、積極的に導入を目指しましょう。しかし、導入に掛かるコストや手間を考えて効率化できるかどうかを見極めることが大切です。

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RFIDとは?仕組みや価格、導入事例などをわかりやすくご紹介いたします。

ECサイトの構築が完了して販売を行う際に難しくなることが在庫管理です。1つ1つの商品を管理することは非常に面倒です。そこでRFIDシステム導入することで在庫管理の効率化を図ることができます。今回はRFIDタグやシステムについてご紹介いたします。

RFIDとは、読み方や仕組みをわかりやすく解説

RFIDとは「radio frequency identifier」の略称で、日本語では「無線周波数識別子」と訳されます。読み方はアルファベットで「RFID(アールエフアイディ)」です。RFIDは電波で情報をやり取りするRFタグの中でも、ID情報を埋め込んだ情報媒体のことを指します
RFIDタグはタグ自身から発される電波を対応するスキャナやリーダーによって読み取ることで識別を行います。RFIDの特徴はデータの書き換えができることや、汚れに強いことです。また、電波で情報のやり取りを行うため、遮蔽物があってもタグを読み取ることができます。

RFIDを導入することで在庫管理を効率化することができます。従来では在庫管理を行う際には商品のタグを1つ1つ読み取っていましたが、RFIDタグの場合には1度に複数のタグを読み取ることができるため商品管理の時間短縮に繋がります。在庫管理をする際に高い位置に商品を置く状況が考えられますが、商品を棚から降ろす際の危険が減ることで従業員の安全を確保することができます。また、RFIDはID情報を簡単に書き換えることができます。在庫管理を行う際に重要になります。
情報を電波でやり取りするため表面が汚れてしまうと、従来のバーコードでは読み取れなくなってしまいますが、RFIDタグの場合には問題なく読み取ることができます。

一方で、RFIDタグを読み取ることができる距離には限界があります。在庫管理をRFIDタグに頼り切ってしまうと仮に読み込みから漏れてしまった商品を特定することは非常に困難になることもあります。

また、RFID同士を近づけすぎると正しく読み取りができなくなることや、電波による影響で金属が熱を発生することがあります。RFIDシステムは便利な面がある半面で物理的な問題があることに注意をしなくてはなりません。

物流の場では在庫を入荷時の検品の際に用いることで、包装されている状態で中が確認できない場合にも検品を行うことができるため効率的な搬入を実現しています。

RFIDシステムで可能になる位置情報の特定

RFIDタグを利用することで位置情報の特定ができることが現在注目されています。倉庫の数ある在庫の中から目的の在庫を探す手間を省くことで大幅な時間短縮が可能になります。

また、生産ラインでもRFIDの位置特定システムは用いられています。生産工程中で人と物の滞留時間を調べることで生産ラインの効率化を図っています。物だけでなく人の通過を管理するためにRFIDタグが用いられることもあります。入退出管理をアナログ的に行う必要がなくなるため、時間はかからなくとも煩わしい作業が無くなるため業務の効率化を図ることができます。

RFIDタグのUNIQLO(ユニクロ)の導入事例

UNIQLOではいち早くRFIDの導入が進められてきました。UNIQLOの場合ではRFIDタグを用いてのセルフレジの導入が行われました。以前までのUNIQLOは会計をしてもらうために行列に並ぶ必要がありました。1つ1つの商品のバーコードを読み取る必要があったことが行列の大きな理由の1つでした。

そこでUNIQLOは生産の段階で全ての商品にRFIDタグを付けることで生産効率の向上と、在庫管理の効率化、精算の簡略化に成功しました。最も利用客がストレスに感じていた行列を解消した要因がセルフレジの導入です。
RFIDタグの複数のタグを1度に読み取ることができるという特徴を利用して導入されたセルフレジは買い物カゴを所定の位置に置くだけで商品の読み取りと金額の計算を行ってくれるレジです。また、今後UNIQLOは、位置情報を特定することで店内の品物の位置を地図にするという試みも発表しています。

RFIDタグの導入効果は上記以外にもセキュリティの面で改善が起きました。RFIDタグは情報を書き換えることができるので、購入済みの商品を購入済みに書き換えることでセキュリティゲートで探知することが無くなりますが、購入済みに書き変わっていない際にはセキュリティゲートが反応するといったように、1つのタグで効率化とセキュリティの2つの効果が得られます。

海外のECサイトでは試着室に持ち込まれたことを感知し、ECサイト内の在庫を変化させるというECサイトと実店舗の連携や、BOPIS(インターネットで購入し、実店舗で受け取る購入方法 Buy Online Pick-up In Storeの略称)のために注文商品と店頭在庫を連携させるためにもRFIDが有用となっています。
他にも、RFIDリーダーがついている冷蔵庫を開発し、食品にRFIDタグを導入することで消費期限の管理をすることも試みられており、企業だけでなく今後は家庭にもなじみ深い技術となっていくでしょう。

RFIDタグやリーダーの価格、メーカーをご紹介

RFIDタグは現在は安価になりましたが、商品の特徴によってタグを変更しないと効果的に用いることができません。商品の特徴に合わせて利用するために様々な種類のRFIDタグやリーダーを販売しているメーカーをご紹介いたします。

RFIDタグ、リーダーを販売しているメーカー①Alien Technology

AlienTechnologyはRFIDシステムを主な業務としているアメリカの会社です。RFIDタグの価格は単価12円から20円の間と安価で購入することができます。販売しているRFIDタグの種類も多いため商品の特徴に合致しているRFIDタグを選択して導入することができます。

RFIDタグ、リーダーを販売しているメーカー②RFIDアライアンス

RFIDアライアンスはRFIDタグやリーダーの生産、販売を行う日本の企業でRFIDタグやリーダーだけでなく、RFIDタグやリーダーを販売するサイト運営やモールECサイトでの販売を行っているため価格や種類だけでなく、購入方法も選択することができるため業務の効率化だけでなくより柔軟にRFID導入を進めることができます。

まとめ

RFIDシステムは非常に便利ですが、その分コストやデメリットも存在しています。導入に掛かるコストと運営のかかるコストをしっかり計算をして、導入した場合にはどのくらいの期間で導入しなかった場合よりお得になるかの見通しを立てましょう。しっかりと効果的に導入を検討しましょう。

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Shopifyショップの在庫管理法まとめ!在庫切れ表示方法や連携サービスもご紹介!

Shopifyを利用してECサイト運営をする際に、在庫管理方法についてお困りの方は多いかと思います。今回は、Shopifyの在庫管理の方法や、連携している在庫管理システムをご紹介いたします。

Shopifyの在庫管理の方法とは

Shopifyにおける在庫管理と設定の方法を解説いたします。まず、Shopify側でできる設定です。Shopifyの商品管理のタブの中に、[在庫]という設定があります。

SKUとは、Stock Keeping Unitの略で、在庫管理を行う際の最小管理単位のことです。売数や在庫数の管理はこの単位で行われ、欠品を防ぐことと販売機会の損失を防ぐ役割があります。

バーコードは、品番などを設定する欄です。外部のシステムと連携したり、ハンディターミナルを使用した在庫管理をする際に必要になります。

また、「在庫を追跡する」の欄には、デジタルコンテンツなどの在庫が存在しないモノの販売をのぞけば、チェックしておくとよいでしょう。この欄にチェックすると下部の在庫数を設定できます。

「在庫切れの場合でも販売を続ける」にチェックを入れると、在庫が0の時でも、購入することができます。いわゆるバックオーダーが可能です。逆に、チェックを外しておけば、在庫がない場合は「売り切れ」と表示され、購入不可の状態になります。

Shopifyの在庫切れ商品の表示

Shopifyにおいて在庫切れが発生した場合には、3通りの表示方法があります。

①アプリを使って売り切れ商品を非表示に

一つは売り切れた商品をそもそも表示しないという方法です。これはShopifyの自動コレクションという機能を使用して非表示にできます。管理画面から手動で行うか、在庫管理アプリを使用して行うことができます。

②「売り切れ」と表示する

次に売り切れた商品に売り切れ表示を付けて注文できないようにするということです。これは、先ほど説明したように、「在庫切れの場合でも販売を続ける」のチェックを外せば大丈夫です。売り切れの表示を出しておくことで、サイト訪問者に興味を持ってもらい、入荷通知を送ることもできるためオススメの方法です。

③在庫切れの場合でも販売を続けるなら

最後に「在庫切れの場合でも販売を続ける」にチェックを入れた場合、在庫切れの場合でも商品が購入できます。在庫切れ中に購入された場合は、できるだけ早く発送できるように発注をかけます。また、ユーザーにバックオーダーであることを伝えておきましょう。この方法は、迅速に在庫を補充可能なシステムを構築していることが必要です。

在庫の減少を通知してくれるShopifyアプリも

在庫アラート

せっかくのお客様のサイト訪問も、在庫が切れていれば販売機会を逃してしまうことになります。そんなネットショップですが、Shopifyなら在庫が減少し売り切れる前にお知らせをしてくれるアプリがあります。それが「在庫アラート」です。通知が必要な商品を指定しておけば、毎日一つ一つ確認しなくても適切なタイミングでの補充が可能です。

在庫アラートーShopifyアプリストアー

Shopifyと連携した在庫管理システム

Shopifyにおける在庫管理は、Shopifyと連携した在庫管理システムを利用することで、スムーズかつ効果的に行うことができます。在庫管理システムでは、出荷指示や配送状況などを倉庫と連携することで、的確な在庫管理が可能になります。また、受注管理、や発送処理などを自動化することで、ショップ運営を効率よく行えます。

mylogi

mylogiは、Shopify公式パートナーであるアートトレーディング株式会社が提供する在庫・物流管理システムです。在庫管理から物流処理まで、すべてをサポートしてくれます。10年以上の豊富な実績を持つEC運営会社が、EC事業者のためにつくったシンプルな画面と業務フローのシステムです。

特徴・月額固定制で売上が増えても安心!
・複数倉庫管理が可能
・大手ECモールとも連携管理可能
・自動出荷で運営拡大

料金一覧

mylogi Lite mylogi EC mylogi standard
初期費用 0円 100,000円 300,000円
月額費用 8,800円 30,000円 50,000円
最低契約期間 6か月
倉庫数 2 3 5
ユーザー数 2 5 10
倉庫数追加 1倉庫/月 5,000円
ユーザー追加 1ユーザー/月 5,000円
月間出荷件数 300件 1,500件 3,000件

公式HP:)https://www.mylogi.jp

NEXT ENGINE

NEXT ENGINEは、複数のECサイトを一元管理できるシステムです。自社サイトやECモールなど、複数のオンラインチャネルを運用している場合におすすめです。在庫管理の一元化と業務全般の自動化が可能です

特徴・複数のネットショップを、1画面で管理できる
・セット商品にも対応
・アプリのインストールで機能の追加が可能、独自開発もできる

料金一覧

NEXTENGINEの利用料金は、基本月額料金と受注件数に応じた従量課金制です。

初期費用  ¥0
基本月額料金 ¥10,000(受注件数400件まで)
従量課金区分 401件~ 1,001件~ 3,001件~ 5,001件~ 7,001件~
従量課金単価
(受注1件あたり)
25円 20円 15円 10円 5円

公式HP:)https://next-engine.net

Zaico

低コストでの利用が可能な、クラウド在庫管理システムです。スマホからアクセスでき、日々の管理を楽々に行えます。

特徴・スマホでどこからでもアクセス可能
・シンプルで低コスト
・仕入れ、納品データのエクスポート機能

料金一覧

無料プラン ¥0の他に

プラン エントリープラン スタンダードプラン シッピングプラン
月額費用 ¥980  ¥2,980 ¥9,800
月追加ユーザー
1名
あたり
¥350  ¥950  ¥1,500

公式HP:)https://www.zaico.co.jp

ロジクラ

ロジクラは、基本機能を無料で使える安心の在庫管理システムです。iPhoneなどの端末を利用して、手軽に検品も行えます。

特徴・ハンディターミナルがなくても、iPhoneでスキャンが可能
・低コストなプランが多い
・ECショップサービスや他受注管理システムと連携可能

料金一覧

無料プラン スタータープラン スタンダードプラン WMSプラン
月額費用 ¥0 ¥9,000 ¥29,000 ¥49,000
拠点数 1拠点まで 1拠点まで 3拠点まで 3拠点まで
月間出荷 300件 300件 1,000件 1,000件

※ 月間出荷件数を超える場合は5円/1出荷(オーダー)の従量課金が発生します

公式HP:)https://logikura.jp/

まとめ

いかがだったでしょうか。Shopifyなら、在庫管理機能の利用も、連携サービスも充実しています。自社サイトの現状の課題や展開の見通しを考慮に入れて、在庫管理の効率化を目指しましょう。

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最近注目されているOMS (オーダーマネジメントシステム)とは? メリット、デメリットからよく比較されるEMSやWMSとの違いまでご紹介致します。

「OMS(オーダーマネジメントシステム)」という言葉をご存じでしょうか?あまり聞きなれない言葉だと思いますが、近年注目されているIT用語の一つになります。

今回、「OMS(オーダーマネジメントシステム)」を導入する際のメリット、デメリットからよく比較されるEMSやWMSとの違いをまとめましたので紹介致します。

注文管理システム「OMS(オーダーマネジメントシステム)」の意味とは

「OMS」とはOrder Management System の略称で、日本語では注文管理システムと訳されます。主にECサイトに入力された注文情報を管理し、在庫管理、入金管理、お客様への注文管理メールまでを合理的に一括管理するシステムを指します。

例えば、今までオンラインとオフラインで分けられていた管理システムは必要なくなります。大まかな概念は抑えられたと思うのでその詳細を見ていきましょう。また、証券用語としても使われる場合もあります。

OMSを導入する際のメリット・デメリット

「OMS(オーダーマネジメントシステム)」では簡単に行ってしまえば情報を一括管理するわけですがもちろんそこには様々なメリット、デメリットがあります。また、導入する前に知っていけば対応できるものもあります。まずはその導入するメリットから紹介します。

「OMS(オーダーマネジメントシステム)」を導入するメリット①「業務の効率化」

もし「OMS(オーダーマネジメントシステム)」を導入していなければ、複数のサイトからの受注を行っていいる場合がほとんどだと思います。会社によっては経理がExcelを駆使しながら、何とか在庫・財務管理を行っているという事例もあります。

しかし、「OMS(オーダーマネジメントシステム)」を導入していれば、これらの手間が省くことができ、合理的に一括で管理されます。例えば(オーダーマネジメントシステム)」では今までバラバラに管理していた商品情報、在庫情報、注文情報、顧客情報が一つのオペレーションで管理が行われます。

また、導入前に比べて配送手続きや在庫管理、領収書や請求書の作成がより効率的に行われます。そのため、業務の効率化以外にもこれまで掛かっていた経費を削減出来るという大きなメリットもあります。

「OMS(オーダーマネジメントシステム)」を導入するメリット②「ミスの削減」

「OMS(オーダーマネジメントシステム)」を導入するメリットの二つ目はミスなどを減らすことが出来ることです。

もし「OMS(オーダーマネジメントシステム)」を導入せずに複数のサイトから商品を受注しているとします。それらの1品1品を確認するのに多くの手間や人手がどうしても掛かってしまします。その分従業員によるミスやトラブルの発生してしまいます。

そのため「OMS(オーダーマネジメントシステム)」を導入していれば、それらを自動的に管理できるのでミスを減らすことが出来る上、無駄な人員も削減できます。

「OMS(オーダーマネジメントシステム)」を導入するデメリット①「導入に多額の資金が必要」

初期費用が掛からないシステムもありますが、様々な機能を搭載しているシステムの場合だと初期費用が100万円以上発生するケースも出てきてしまいます。

また、導入後はランニングコストも発生してきます。この点もシステム導入時に考慮しなければなりません。

「OMS(オーダーマネジメントシステム)」を導入するデメリット②「導入に労力が必要」

新しいシステムを導入するため、もともとある基幹システムや会計システムなどとの連携の調整が必要になってきます。「OMS(オーダーマネジメントシステム)」を導入するにあたりそれぞれのシステムの役割も変更することも考慮しなければなりません。

加えて、今まで複数のサイトから注文や受注を行っていたため、そこに発生していた多くの人員は削減出来ますが、新たにデジタル環境に慣れている人材が必要になっていきます

もし、社員にそのような人材が少なければ教育しなければなりません。また、様々なシステムが自動化されてしまうので、コミュニケーションの機会が減ってしまいます。それもデメリットの一つかもしれません。

OMS(オーダーマネジメントシステム)とEMSの違いとは

「EMS」とはExecution Management Systemの略で日本語では取引執行管理システムとい証券用語です。「OMS(オーダーマネジメントシステム)」はとの違いはそのシステムがカバーする範囲が違います。

「OMS(オーダーマネジメントシステム)」は証券取引においても「EMS(取引執行管理システム)」含め様々なシステムを一括管理をします。一方「ENS(取引執行管理システム)」は主にトレーティング業務のみをサポートするシステムになります。

そのため「EMS(取引執行管理システム)」は「OMS(オーダーマネジメントシステム)」の中にある1つのシステムということになります。

 

OMS(オーダーマネジメントシステム)とWMSの違いとは

「EMS(取引執行管理システム」同様「OMS(オーダーマネジメントシステム)」と比較されるのが「WMS(倉庫管理システム)」Warehouse Management Systemです。

「OMS(オーダーマネジメントシステム)」との最大の違いは管理する情報の範囲です。「OMS(オーダーマネジメントシステム)」は注文から在庫管理までを行いますが「WMS(倉庫管理システム)」は倉庫のみしか管理をしません。

また、すでに「WMS(倉庫管理システム)」を導入している企業が「OMS(オーダーマネジメントシステム)」を導入する際にはこの二つのシステムの連携が重要となってきます。

OMS(オーダーマネジメントシステム)を導入する際の注意点

最後に上述したメリット、デメリットを含め「OMS(オーダーマネジメントシステム)」導入時の注意点を二つ紹介していきます。初歩的な物にやりますがこの2点が抑えられていなければ、「OMS(オーダーマネジメントシステム)」の効果は発揮されません。

-注意点①「 既存システムとの連携」

まず一つ目の注意点は現在のシステムと連携出来るのかがポイントになってきます。「OMS(オーダーマネジメントシステム)」の管理する情報の範囲は多岐にわたります。その分連携するシステムは増えてしまいます。今あるシステムに連携できるかどうかも導入時の重要な注意点となってきます。

-注意点②「 従業員にあったシステム」

二つ目の注意点はその従業員にあったシステムを導入することです。繰り返しになりますが一定数デジタル環境になれた従業員がいなければ、逆に仕事の効率化は図れません。そのため従業員のリテラシーにあった「OMS(オーダーマネジメントシステム)」の選択が必要になります。

まとめ

いかかがっだたでしょうか。現在、様々なシステムがデジタル化を進められています。
「OMS(オーダーマネジメントシステム)」もそのうちの一つにすぎません。
導入に多少のリスクはありますが使いこなせば我々の仕事を大きくサポートしてくることは間違いないでしょう。

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物流における ジャストインタイム(JIT)とは? 企業事例や3原則についてご紹介します

ジャストインタイム(JIT)と呼ばれる生産管理システムがあります。現在は生産管理だけではなく様々な業種でJITが導入されています。JITがどのような考え方なのか、導入する際のメリットやデメリットはあるのか、どのような事業が導入しているのか、ということをご紹介いたします。

ジャストインタイム(JIT)とは

ジャストインタイム(JIT)とは、「ジャストインタイム生産システム」と呼ばれる製造業で用いられる生産管理システムです。「生産過程の各工程で必要なものを、必要な時に、必要なだけ」という考え方をベースにした生産方式です「リーン方式」とも呼ばれています。このJITを導入したことで製造業において作業効率が向上し、業務の無駄を省くことに成功したため、今では製造業だけでなく現在では多くの業種導入されています。

ジャストインタイム(JIT)を行う意味

ジャストインタイム(JIT)とは「必要なものを、必要な時に、必要なだけ」生産するという考えの生産管理の方法です。当たり前のように感じますが、この考え方は株式会社トヨタ自動車の創業者である豊田喜一郎氏が発案し、当時は非常に革新的な考え方でした。自動車のような数多くの種類の部品を大量に取り扱う必要がある工場では生産効率の工場が必要でした。JITは必要なものしか作らないため不必要で余る無駄が無くなり、必要な時にしか生産しないため在庫を抱える心配がなくなります。そして、必要なだけしか作らないため無駄なく、短時間で生産をすることが可能となりました。そのためJITを導入する事で作業効率の向上が見込めるのです。

ジャストインタイム(JIT)の導入による物流業界の変容

ジャストインタイム(JIT)は多くの業種に導入されているの申し上げましたが、その最たる業種が物流です。配送管理の体制として「必要なものを、必要な時に、必要なだけ」のJITを導入し、配送スケジュールの効率化、多頻度小口配送、定時配送の遵守・欠品防止を目指すという考え方です。
物流に導入したことで、小売業において在庫の抱え込みは削減され、必要なものを必要な時に必要なだけ補充することができるため物流の問題点を明らかにしやすいというメリットがあります。
しかし、物流が止まってしまうと必要な量を補充することができなくなってしまうため在庫が無くなってしまうリスクが従来より高まること、必要以上にトラックに積載しないため一度の配送コストが高くなってしまう、トラックの運航の頻度が増えるため環境汚染の問題等デメリットも多く存在します。

ジャストインタイム(JIT)の三原則

JITの「必要なものを、必要な時に、必要なだけ」という考え方を成立させるためには以下の三原則が一定の生産品目が一定の生産量で流れ続けている「平準化生産」を前提として成り立っている必要があります。

ジャストインタイム(JIT)の三原則①後工程引取り

後工程引き取りとは、後工程では必要なものを、必要な時に、必要なだけ前工程から抜き取るという考え方です。前工程では後工程で抜き取られた分だけを生産し、補充することになる。これはスーパーマーケットの仕入れと同じ考え方です。要求量に応じて生産するので無駄がありません。

ジャストインタイム(JIT)の三原則②工程の流れ化

工程の流れ化とは、生産における作業工程が前後しないで、物が停滞せずに流れるように工程を設定する方法です。一見すると当たり前の様ですが、実際の工程では流れが定まっておらず、何かが流れを阻害している場合があります。その要因を洗い出し、解決していくことが工程の流れ化となります。

ジャストインタイム(JIT)の三原則③必要数でタクトを決める

必要数でタクトを決めるとは、生産の必要数に応じてタクトタイム(工程作業時間)を決定するということです。生産計画数に対し、必要生産数が少ない場合には余剰に生産をしている時間は時間と生産数の無駄が生じてしまいます。逆に、生産計画数に対し、必要生産数が多い場合には過小の生産となってしまい欠品するリスクが生じてしまいます。この無駄やリスクに対して対応するために、必要数でタクトを決定できる生産ラインが必要となります。

ジャストインタイム(JIT)とかんばん方式の違い

ジャストインタイム(JIT)について調べるとかんばん方式と比較されることが度々あります。しかし、この2つは全くの別物というわけではなく、JITを達成するための方法の一つがかんばん方式です。
かんばん方式とは先述の後工程引取りの方法となります。後工程が前工程から必要な分を抜き取った際に補充のために発注書を出します。この発注書が通称「かんばん」です。このかんばんに従い前工程は生産を行います。そして納品する際に物品だけでなくかんばんも納品書として一緒に納品をします。
かんばんが発注書として発注をされたら生産を行い、納品書として納品されたら物品を受け取るという流れがかんばん方式であり、これが後工程抜取りとなるためJITの三原則を達成するための方式となります。

ジャストインタイム(JIT)のメリットとデメリット

ジャストインタイム(JIT)を導入することで作業効率の向上が見込めるというメリットがありますが、それとは別にデメリットも存在します。ここではJITのメリットとデメリットを改めてご紹介いたします。

ジャストインタイム(JIT)導入のメリット

ジャストインタイム(JIT)の導入によって得られるメリットは以下の3つが大きく挙げられます

JIT導入のメリット・在庫量の適正化
・様々なコストの削減
・リードタイム減少によって販売機会の獲得


在庫量の過剰でも過少にもならず、適正化され必要な量だけを確保できるならば生産に関係する無駄なコストである過剰な原材料費や人件費、機械を動かすための光熱費などが削減することが可能となります。また、在庫を抱える心配がないために在庫管理のコストも削減することができます。
在庫過多を避けるためには受注を受けてから生産する方式を採択することで避けることができます。しかし、それではリードタイムが長期化し、販売機会を逃してしまう恐れがあります。そこでJITを導入することで必要な量を後工程が抜取り、その後に発注を受けてから生産するためリードタイムが短く、販売機会を逃しにくくなります。

ジャストインタイム(JIT)導入のデメリット

ジャストインタイム(JIT)のデメリットは以下の3つが挙げられます

JIT導入のデメリット・在庫切れのリスクの増加
・配送コストや品質管理コスト、導入コストの増加
・下請け業者の負担の増加


必要な量だけを在庫として管理をするため物流が滞った際に在庫切れのリスクが増加します。管理を徹底したとしても不測の事態に陥った際には部品不足で生産が止まってしまう恐れがあります。実際に2011年3月に発生した東日本大震災では物流が停止してしまったために甚大な被害がありました。
各種コストの増加に関しては、大量の配送を行わないために運送の回数が増加し、配送コストの増加につながることや、品質管理が徹底できていない生産ラインでは不良品の検品を行わなくてなならないために品質管理の手間増えることで品質管理コストも増加します。そして、JITを導入するために生産ラインの改善や改良を行うことで新たに発生するコストが大きくなりすぎてしまう場合には導入をしない方が良いでしょう。

ジャストインタイム(JIT)の導入事例

ジャストインタイム(JIT)のメリットとデメリットをご紹介いたしましたので次に実際にジャストインタイム(JIT)を導入した企業の事例をご紹介いたします。

ジャストインタイム(JIT)を導入している企業事例①
大手運輸業「ヤマト運輸株式会社」

ヤマト運輸株式会社では物流にジャストインタイム(JIT)を導入し、「JITBOXチャーター便」というサービスを提供しています。こちらは少量の荷物でトラックを貸切る必要がない場合の輸送のための法人向けサービスです。こちらは梱包が不要で環境に優しく、トラック1台を貸切る程荷物がないときに利用できるため配送コストを減らすことができます。
また、時間指定が可能なためJITの「必要なものを、必要な時に、必要なだけ」という考え方をサービスに導入している事例となります。

ジャストインタイム(JIT)を導入している企業事例②
大手コンビニエンスストア「株式会社セブン-イレブン・ジャパン」

「必要なものを、必要な時に、必要なだけ」を導入した事業といえばコンビニです。株式会社セブン-イレブン・ジャパンは日本にいち早く「欲しいものを、欲しいときに」購入することができる便利な販売店ですが、これもJITを導入した事例です。また、廃棄する商品が出ないように一度の配送量を減らし、1日に回数を分けて各店舗に配送をしています。この配送の方法もJITの考え方を取り入れています。

まとめ

ジャストインタイム(JIT)は元は製造業における生産管理システムの考え方でしたが、その考え方は形を変えずに様々な事業の運営方法として反映されています。JITにはメリットとデメリットどちらも存在していますが、作業効率の向上を目指す場合にはJIT導入することも手段の一つです。

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